こんにちは。管理人です。
今回紹介する体験談は、タクシーとの接触事故の体験談です。
それでは、体験談をどうぞ。
目次
【体験談】示談交渉において信頼のおける東京海上日動
都内在住の男性です。
職業は実家で会社役員をやっております。
タクシーと接触した父
自分の父の運転していた我が家のマイカーが、タクシーと接触事故。
ちなみにマイカーは本田CR-Zです。
100パーセント相手に責任があったようで、こちらが金銭を払うことはありませんでした。
幸いなことに保険に加入しておりました。
東京海上日動火災の自動車保険です。
東京海上日動火災の自動車保険をお勧めする理由
事故の経験もあり言いますが、自動車保険には「絶対」加入すべきです。
これは断言できます。
もし過失が私たち側にあったら、莫大な金銭を要求されますし、相手を怪我・死傷でもさせるものなら、その責任は計り知れないものになります。
必ず保険には加入しましょう。
その際は自賠責保険だけではいけません。
かならず任意保険まで加入しましょう。
自賠責は最高保証額が数千万円までという事実は意外に知られていないようです。
もちろんなにかあった場合、全額保証(保障無制限)ではありません。
かならず任意保険に加入しましょう。
しかもお勧めは東京海上日動火災の自動車保険です。
(ココだけの話ですが、東京海上さんは示談交渉で先方に話すときも「上手」です。あくまで私の経験上ですが「負けません」=「喧嘩が強い」)
信頼のおける保険会社と、密に付き合うことの重要性
少し保険料は他社に比べて高くてもよいのです。
もし何かあったとき守ってくれる会社を数百円、数千円の違いで選ぶ過ちだけはしないでください。
(最悪なのは保険担当者の顔も見えない「インターネット保険」に加入すること)そういう社会人なら必要な常識を持つことが大事です。
ちなみに保険担当者の方、代理店の方と密接にお付き合いすることも大事です。
なにか新しい保険ばかり「定期的に」売りつけてくる(しかも客側にとってメリットを感じない保険を)代理店とは早々に縁を切りましょう。
時間労力の無駄です。
そして一生付き合えるな、と思った元売り(お勧めは国内の老舗の大企業、東京海上日動火災・三井住友グループ等)についていくこと。
そしてその傘下の評判の代理店と付き合い、実際担当者とも顔を合わせ、親密に付き合うこと。
ポイントはこれらでしょうか。
貴方が万が一の時のため、保険選びを誤ることがないよう祈念しております。
今回の体験談は以上になります。
なお、自動車保険の見直しや自動車事故に強い弁護士を探しているなら下記のページを参考にしてください。
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交通事故で被害者になってしまったら。。。
保険会社から提示された慰謝料や過失割合、治療費などに納得いかないなら、和解する前に弁護士に相談するのがポイントです。
弁護士に相談するだけで、慰謝料が大幅に増額されることが多くあります。
相談は無料ですので、増額になりそうな場合だけ正式依頼すれば余計な費用もかかりません。
また、報酬は後払いなので賠償金を受け取ってから払うこともできます。