【体験談】追突事故を起こし、三井住友海上で全て対応してもらい保険の重要性を実感

こんにちは。管理人です。

今回紹介する体験談は、ブレーキが間に合わず信号待ちしていた車に追突してしまった体験談です。

それでは、体験談をどうぞ。

1 【体験談】追突事故を起こし、三井住友海上で全て対応してもらい保険の重要性を実感
2 安くて自分に合う自動車保険を見つける
3 交通事故で被害者になってしまったら。。。

【体験談】追突事故を起こし、三井住友海上で全て対応してもらい保険の重要性を実感

雨の日ちょっとした油断でブレーキが間に合わず、信号待ちしていた車に追突する事故に

事故を起こした日は雨が降っていたので、運転には気をつけていたのですが、ちょっとした油断でブレーキが間に合わず、信号待ちをしていたトヨタのプロボックスに追突してしまいました。
事故を起こした人は皆思っている事では無いかと思うのですが、まさか自分が事故を起こすとは思っていなかったので、事故を起こした瞬間はどうしたらいいのかわからず少し慌てましたが、相手も親切な人だったのでそれなりに対応が出来たのではないかと思っています。

三井住友海上に連絡し、事故相手とのやりとりも三井住友海上で対応

警察に連絡をした後に、保険会社に電話をしました。
当時保険会社は三井住友海上の自動車保険に加入していました。
三井住友海上の人は事故の際の対応方法を教えてくれたので、少し安心できました。
自分は男という事もあり、子どもの頃から車が好きで、18歳で免許を取得をし、1年が過ぎた頃の19歳で、大学生でした。
相手は50代の会社員で、仕事の途中とのことでした。
事故の直後は何とも無かったのですが、翌日に首が痛いとのことで、通院をすると三井住友海上に連絡が入りました。

三井住友海上の方が、事故を起こした相手との連絡を取ってくれたりと、とても助かりました。
幸いにもスピードが出ていなかった為、こちらの車はバンパーにヒビが入った程度の損傷ですみましたし、相手の車もリアバンパーとリアドアがへこむ程度で済みましたので、不幸中の幸いではありますが、良かったと思います。
相手側は首の痛みを訴えていましたが、軽症だったため、治療も長引かなかったようでした。
相手は仕事中でしたが、事故を起こしてしまうと、物が壊れる事や怪我だけでなく、その後の対応などに時間がかかってしまうので、今後は事故を起こさないようにさらに気をつけなくてはならないと思います。

自動車保険は保険料だけでなく保険内容をよく確認し、慎重に選ぶことが必要

正直な所、自分は事故は絶対に起こさないと思っていたので、自動車保険の事はあまり考えていませんでしたが、今思うと自動車保険には入っておいて良かったと思って居ます。
やはり、保険に入る際には、保険料も重要ですが、保証内容もよく確認をして、万が一の際に困らないようにするべきだと思っています。
今では内容を見直して、毎年更新の際には、何社か見積もりを取って保険料の比較をするとともに、保険内容や、その他の付帯サービスを確認するようにしています。
保険会社は何社もあって選ぶのが大変ですが、過去の自分の経験を元に、きちんと選ぶようにしました。
今後も自動車保険選びは慎重に行いたいと思います。

今回の体験談は以上になります。

なお、自動車保険の見直しや自動車事故に強い弁護士を探しているなら下記のページを参考にしてください。