こんにちは。管理人です。
今回紹介する体験談は、、突然の眩暈で車線をはみ出して隣の車と接触事故になった体験談です。
それでは、体験談をどうぞ。
目次
【体験談】精神疾患で薬を服用中に接触事故を起こし、イーデザイン損保で修理費を全額対応
精神疾患で多めの薬を接種して運転し、突然の眩暈で車線をはみ出して隣の車と接触事故に
28歳の女性、専業主婦をしています。
私は精神疾患を抱えており、事故の日はちょうど病院へ診察に行くところでした。
精神疾患というのはいくつもの薬を飲んでおり、車の運転などには十分な注意が必要です。
もちろん、それを承知の上、交通機関に乗れない私はいたしかたなく車を運転していました。
その日はとても体調が思わしくなく、朝から処方された薬を飲んだほかに、頓服でも薬を飲んでいました。
いつもより少し薬の摂取した量が多かったのです。
薬に強い私は眠気などの副作用はほとんど普段は出ずにすみます。
しかし、病院へ向かおうと車に乗っていた時、突然眩暈のようなものを感じました。
一瞬のことではありましたが、気付けば私は車線をはみ出して走っていました。
もちろん、周りにはたくさんの車が走っていました。
私は隣を走っていた車にぶつかってしまったのです。
それもBMWという高級車に。
10:0で自分が事故原因であるということで、保険会社に対応を依頼することで合意
車を路肩に止め、相手方との話が始まりました。
幸い、一瞬の接触で済んだので、少しのへこみと擦り傷で済みましたが、事故は事故です。
示談では済まず、警察を呼び、保険会社へと連絡することとなりました。
事故にあった側だと言うのに、相手は車の販売(BMWの)を行ってる方で車関係には詳しかったので、初めての事故で動揺していた私をリードしてくれました。
私は正直に、相手に薬の服用を伝え、10:0で私が事故原因である、ということで保険会社へ連絡することとなりました。
私の車は当時イーデザイン損保に加入していました。
しかし夫の車だったため、事故の時点では加入保険会社が分からず、相手方には少しお時間を頂いて保険会社さんに対応していただく旨を伝えました。
相手にはそれを快諾していただき、その場はおさまりました。
イーデザイン損保に連絡して修理費を全額補償してもらい、事故対応が終了
病院で事故の旨を伝えると、やはり薬の副作用の可能性が高いとのことで、今後は車の運転は控えるようにと言われました。
帰宅して夫から保険会社を聞いた私はすぐにイーデザイン損保へ連絡し、事故の旨を伝えました。
小さな事故だったとはいえ、修理の必要な損傷でしたので、全額補償してくれる保険に入っていて本当に良かったと思います。
イーデザイン損保に連絡した事をすぐに事故相手にも連絡をし、これで事故対応は基本的にすべて終了しました。
結果として、8万円ほどの修理費用をイーデザイン損保に負担していただいた形になりました。
たまたまとはいえ、事故にあったにもかかわらず優しくしていただいた相手には感謝しかありません。
もちろん、車の持ち主ではない私が事故を起こしても補償のきく保険に入っていた夫にも、イーデザイン損保にも感謝です。
今回の体験談は以上になります。
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交通事故で被害者になってしまったら。。。
保険会社から提示された慰謝料や過失割合、治療費などに納得いかないなら、和解する前に弁護士に相談するのがポイントです。
弁護士に相談するだけで、慰謝料が大幅に増額されることが多くあります。
相談は無料ですので、増額になりそうな場合だけ正式依頼すれば余計な費用もかかりません。
また、報酬は後払いなので賠償金を受け取ってから払うこともできます。