【体験談】駐車場での衝突事故を「富士火災」で解決

こんにちは管理人です。

今回は、57歳の男性が、バックしようとした際、ほかの車に衝突。
保険会社のスムーズな対応で解決した体験談です。

バックしようとしてクーペに衝突

事故の状況です。私が仕事帰りコンビニで買い物をするために車を前進で駐車していました。

買い物を済ませ帰る時バックしながらハンドルを右に切るとガシャンという音がして見知らぬ車の後ろの部分にぶつかりました。

この時私がファミリアワゴンで、相手は車種はわかりませんがクーペの車でした。

双方とも人的被害はありませんでした。お互い車の後ろ部分がつぶれや破損がありました。

警察を呼び事故処理をしましたが、相手は私の車の横が空いていたのでバックで駐車しようとしていたようです。

その時私がバックしていたのでぶつかったわけです。

警察の方は私には何も言いませんでしたが、相手の人にはバックする時はサイドミラーだけ見ずに、後ろを振り返ってみないといけないようなことを言っていました。

相手方は若い女性だったため親御さんが見えられていました。

私は親御さんと話をし、今後は保険屋さん同士のやりとりで行いましょうということでその場は別れました。

尚修理費用はお互い10万円弱くらいでした。

保険会社に交渉をおまかせで、自腹もゼロ

当時会社が勧める富士火災に加入していたので、担当者の方に詳細を説明し、おまかせしました。

過失割合が相手方のほうが分が悪かったようで、若い女性の方は少し不満を漏らしていたようですが、親御さんと話して納得されたようで示談が成立しました。

保険屋さんから私のほうから手土産を持って行ったほうがいいといったので、お渡ししました。

この時も対応は親御さんでした。事故から示談成立までは3週間くらいだったような記憶があります。

保険会社のスムーズな対応で解決

この事故では保険の担当者の方がコマ目に動いてくれてスムーズに進みました。

また進捗状況も連絡してくれて、直接相手の方との話はなかったです。

また車同士の車両保険にも加入していたので、修理代の自腹はゼロでした。

尚相手の方は、車両保険に加入していなかったようで、いくらかの自腹が発生したようです。

やはり車両保険に加入は必須

今回のような比較的軽い事故でも、車を修理するとなると修理代は結構な金額になります。

車両保険に入っていない場合は過失割合で何割かの自腹が発生します。

車の保険に入る場合は、あらゆる状況を想定するなら対人、対物はもちろんですが、いかなる場合もおりる車両保険に加入するのが得策です。

自損事故でも修理全額保険で賄えます。

しかしその分保険料が高いので、多くの保険会社の人は、車同士の事故の場合のみきく車両保険を進めています。

いずれにせよ車両保険は必要かと思います。

(体験談は以上です)

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