こんにちは。管理人です。
今回紹介する体験談は、突然出てきた車と衝突事故になった体験談です。
それでは、体験談をどうぞ。
目次
【体験談】事故に遭い、あいおい損保の素早い事故対応で心強い気持ちに
28歳の女性、福祉業界で仕事をしています。
突然出てきた車と衝突事故になり、あいおい損保に電話で連絡
自分はスイフト、相手はワゴンタイプの会社の公用車でした。
大通りから細い道に入ってすぐの見通しの悪いところでの事故でした。
相手の車が出て来たところは家とブロック塀がありとても見えづらい状況だったと思います。
夕方で混んでいるところに4台車が来ていて、間が少しあってまた4台車が来ていました。
そのわずかな間から車が急にでてきました。
ブレーキを踏んだ時には遅くぶつかりカーブミラーに激突しました。
被害的にはカーブミラーが折れてしまったのと自身の車の全面がカーブミラーにめり込んでしまい、ウォッシャータンクが破損し液が出てました。
廃車にするか…どうするかというレベルだと言われました。
相手の車はへこんでいました。
自身はムチ打ちにより首の違和感と腰、股関節の違和感があり通院しました。
相手に怪我はなかったようです。
保険には加入しており、あいおい損保でした。
事故対応がとても早く、電話をかけるとすぐに対応してくれました。
カーブミラーが折れてしまったのは初めてだったのでその場でどうしたらいいかと相談しました。
すぐに警察を入れましょうと回答をいただきそのように動きました。
とても心強かったです。
保険は保障の内容、事故時の対応、事故後のケアが大事な要素だと実感
保険に加入していてよかったです。
事故のあとはとても動揺していて何をどうしたらいいかわからないことが多いので相談できるというのは心強いです。
保険はやはり保証の内容もとても大事だと思います。
今回の事故では歩行者などがいなかったので人身事故にはならなかったです。
しかしぶつかった弾みでカーブミラーに突撃したということはそこに人がいたらと考えるとゾッとします。
もし対人だった場合にしっかり保証がなければ相手の人生も自分の人生も全てがダメになってしまう可能性があるからです。
あとは事故時の対応です。
こちらはとても混乱して何をどうしたらいいかわからない。
そんな状況のことが多いです。
そんな時に電話対応で落ち着いた対応をしていただくとこちらも落ち着いて動くことができます。
事故後のケアも大事だと思います。
私は仕事の関係上、仕事を休むことができずに病院へなかなか通うことができませんでした。
そんな時に相手の保険会社からよく電話いただいていましたが、自身の保険会社のあいおい損保からも様子伺いの電話をいただきました。
振り込み、書類の返送の仕方の説明書などわかりやすくとてもスムーズで助かりました。
どれも大事な要素だと感じています。
保険料はもちろん安いほうが生活的には楽ですが、この何点かの要素がしっかりしていないと辛いなと感じました。
今回の体験談は以上になります。
なお、自動車保険の見直しや自動車事故に強い弁護士を探しているなら下記のページを参考にしてください。
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交通事故で被害者になってしまったら。。。
保険会社から提示された慰謝料や過失割合、治療費などに納得いかないなら、和解する前に弁護士に相談するのがポイントです。
弁護士に相談するだけで、慰謝料が大幅に増額されることが多くあります。
相談は無料ですので、増額になりそうな場合だけ正式依頼すれば余計な費用もかかりません。
また、報酬は後払いなので賠償金を受け取ってから払うこともできます。