【体験談】「日新火災海上保険」:ライフスタイルに合わせた保険加入をおススメ

こんにちは管理人です。

今回は、49歳の男性が、自損事故を起こし自動車保険で解決した体験談です。

居眠りの自損事故で、警察が到着するよりも前に日新火災海上保険に連絡を

居眠り運転が原因で歩道の縁石に乗り上げ、道路標識のポールを破損させる自損事故を経験しました。

車は、平成13年式のトヨタ・カムリグラシア(ホワイト)です。

私に怪我はなく衝突したのは縁石と標識ポールだけだったのが不幸中の幸いでした。

しかし私の車の損害は酷く、左前輪は真横を向き、左フロントフェンダーはメチャクチャで、助手席のドアの開閉は不可能な状態でした。

事故の瞬間は何が起きたのか把握することが困難でしたが、先ずは管轄内の警察署が到着する前に、私の加入している日新火災海上保険(株)に連絡をしました。

時刻は午前1時40分、真夜中ですが事故受付は365日24時間対応なので車検証入れた証書を片手に電話をしました。

事故状況の説明を済ませると、担当者より24時間レッカーサービスを使用出来ることを教えられました。

その後到着した警察の事故受付を済ませると、希望した修理工場にレッカー移動をしてもらい、気になることを再確認するために再度、保険会社に電話をしました。

保険会社が代行してくれ、すべての処理がスムーズに

素人目で車の状況を観察すると全損なので、私の車輛保険金額と代車特約を確認したかったのです。

すると車輛保険は全損で30万円。仮に保険会社の派遣員(アジャスター)が現車確認をして、全損扱いならば見舞金として1割の3万円が支給されることを教えてくれました。

そして代車も3日くらいかな?と思っていましたが、最大で30日間無償レンタルされることを確認をし、翌日には最寄りのトヨタレンタリースより代車を自宅に回送していただく段取りをしてくれました。

結果、翌日の昼には代車(トヨタ・ヴィッツ)を手に入れ、全損を確認し協定ができ計33万円が私の口座に振込まれました。

事故車の廃車手続きや廃車してくれる企業とのやりとりも保険会社がすべて代行してくれ、事故車には車検が残っていたので自賠責・重量税の返金手続きも完了しました。

車両保険と代車特約加入で事故後の生活にも支障なく

その時の保険金を使用し次の車購入資金に充当しました。

その時に私の窮地を救ってくれたのは車両保険(一般)と代車特約に加入していたことです。

私は毎日、車を使用しているので、車なしの生活は私の仕事にも影響してしまうので非常に助かりました。

誰もが、いつ?どのような状況で事故に遭遇するのかは予測できません。

そのための自動車保険なのです。車輛保険はエコノミーではなく一般を選択し代車特約プラスレッカーサービス付きに加入するべきです。

事故を体験した私の選択は間違えていないと思います。

(体験談は以上です)

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