交通事故の体験談
こんにちは。管理人です。

今回紹介する体験談は、見通しの悪い大雪の日に起きてしまった交通事故です。
加害者は警察や保険会社に連絡するのを嫌がったようですが・・・。

それでは、体験談をどうぞ!

【体験談】友人の車に乗って停車中、2度も突っ込んできた軽自動車

私は40歳。男性の会社員です。1か月前です。

大雪の中、声をかけてくれたK君

その夜、私は会社の新年会で飲みました。次の日は、子供のピアノのレッスンの送り迎えがあるので、一次会で帰りました。帰りはバスかタクシーで帰ろうとしました。しかし、どちらも列が続いていて、バスも30分後でした。タクシーも1時間では来ない。駅の近くのコンビニで時間を潰そうか考えました。
この日はしかも大雪でした。雪はやまず次第に寒くなってきました。
考えていた時に、突然肩を叩かれました。振り返ると、それは地元がいっしょで、中学校からの友達K君でした。彼はちょうど妹さんが東京に新幹線で帰るところを車で送って、家に帰ろうとしたところでした。よく遊んだりたまに飲んだりする仲です。K君が「良かったら俺の車で家まで送ってやるよ」と言ってくれました。私は断わる理由もなく、喜んでお願いしました。
彼の車に乗り、家に向かいました。私と彼の家は歩いて5分程の距離で方向も同じでした。しかし、雪のせいで駐車場を出てもなかなか車が進みません。雪はやむことなく降り続いていて、車はゆっくりとしか進みませんでした。私は気にせず、K君と他愛もない話を楽しんでました。数十分してようやくスムーズに動けるようになりました。
K君は「そういえば○屋書店でDVDの返却しないと。今日までだった。付き合ってくれない?」と聞きました。私はOKしました。
某書店の外には自販機、中には某コーヒー店もありました。まだ営業時間だったので、「どっちかで奢るよ」と私が言ったら、彼は喜んでくれました。

明るい場所に置いてあった車に、突っ込んできた軽自動車

某書店に向かうまで、道は圧雪でガタガタ。何とかゆっくりと進みました。寒さのせいで路面も次第に凍結し、何とか某書店につきました。店内のコーヒーショップは閉まっていたので、仕方なく外の自動販売機で缶コーヒー買い、彼の車の中で飲んでいました。暖房をきかせて暖かいコーヒーを飲みながら会話をしていました。

次の瞬間、ガンという音と共に車内に衝撃が走りました。一瞬「何だ?」とびっくりしました。K君は、熱い缶コーヒーを太ももにこぼして熱がっていました。彼は首も軽く打ったみたいでした。いったい何が起こったのだろうかと見たら、銀の軽自動車が車のリアに突っ込んでいました。
50代くらいのおばちゃんでした。バックして離れたと思ったら切り替えししましたが、何故か再び私達の車に突っ込んできました。また軽い衝撃が走りました。シートベルトをしていたのでセーフでしたが。
私とK君は外に飛び出しました。「何をしてるんですか!」とK君は顔を真っ赤にして激怒しました。軽自動車のおばちゃんは、「ごめんなさい。でもわざとじゃないの。暗闇で見えずにぶつかってしまって…」とおろおろしながら言い訳をしました。私達は、(車は完全停車して、店内の明るい照明の近くにあったのでそれはないだろう。ぶつかったのは不注意か原因が他にあるのでは)と思いました。
私が、「とりあえず警察と保険会社に連絡しましょう!」と言うと、おばちゃんは「やめて!それだけはやめて。警察だけは駄目。いいことないから!」等訳の分からないことをわめいていました。

「お金を出せば済む」と開き直るおばちゃん。とうとう自分の非を認め…

K君は、「そんなの通用しないよ!」とさらに怒っていました。
K君の車は新車で買って1か月しか経っていませんでした。リアを見ると、ランプカバーが完全に割れ、トランク辺りは完全に凹んでました。トランクもスイッチを押しましたが、開きませんでした。しかも、リアガラスにも結構なひびが入ってました。
私は警察に、K君は保険会社に連絡しました。おばちゃんは完全に顔を青ざめていました。警察は10分後に来ると連絡くれました。そのことを伝えるとおばちゃんは突然切れました。「大したことない事件事故なのに警察なんか呼ばんでね。お金出せば治るんだから!」と少し開き直って、K君に詰め寄ってきました。
K君も頭にきて、「事故に大小もあるかい!お金出す問題じゃないわい。こっちは首打って痛いんだよ」と切れました。すると、おばちゃんは額から大量の汗をだし、完全に沈黙しました。やがて警察のパトカーが来ました。その場で現場検証が始まりました。周りの人も、「なんかよそ見して突っ込んだのを見た」と言ってくれました。
「どう見ても暗闇でぶつかったとは認められませんね」と警察官の方がだいぶおばちゃんに詰め寄っていました。
するとおばちゃんは、「カバンから財布が助手席に駐車しようとしたところ落ち、それを取ろうと気を取られてました」と観念し正直に言いました。

相手の悪さを見て、保険の価値を再確認

K君は三井住友海上の保険に加入していました。後から聞いた話ですが、電話のオペレーターの方は親切かつ冷静、丁寧だったそうです。内容をK君が話したら、「完全に相手の方が悪いみたいですね。こちらは100%停車しているわけですから」と、対応や話をしっかりしてくれたみたいです。
その後おばちゃんは、K君の家に謝りに来て、修理となりました。修理は約20万近くでした。結局、保険を使って車を修理し、K君は再び走っています。
実は、私も同じ保険会社ですが、事故を起こしたことはなく、連絡もしたことがありませんでした。しかし、今回友達のK君と体験した事故を通して、親身になって詳しくしっかり話をしてくれて冷静かつ良きアドバイスができ、ユーザーが安心できる保険会社に入っていて、K君は良かったと思います。完全に相手の悪い事故でした。

日々の運転は油断しないように気を付けてしようと思いました。やはりイレギュラーな事故に遭った時に、円滑に修理してくれたり、怪我した時に即時に対応できる保険は絶対に悪くない。お金がかかるから嫌、ではなく、本当に自分の身を守るお守りだと改めて思い、春の保険更新はしっかり考え、プランをよく見て利用したいです。
K君もむち打ちで1週間という診断でした。病院に行ったときもすぐ治療の対応ができれば、車も人の体のケアも上手く行くと思います。
自動車も予測不明な動きをするからくれぐれも油断しないように、保険はケチらないようにしようと改めて感じました。


今回の体験談は以上になります。


なお、自動車保険の見直しや自動車事故に強い弁護士を探しているなら下記のページを参考にしてください。

安くて自分に合う自動車保険を見つける

自動車保険に加入する前に一括見積もりを行うと、同じ条件でも保険料が30,000円以上も安くなることがあります。

保険スクエアbang!なら最大19社の一括見積もりが可能です!

申し込みは5分ほどで終わります。

自分にぴったりの条件で、一番安い保険会社を探してみませんか?

自動車保険の一括見積りサービスはこちら


自動車保険料を安くしたいなら

交通事故で被害者になってしまったら。。。

保険会社から提示された慰謝料や過失割合、治療費などに納得いかないなら、和解する前に弁護士に相談するのがポイントです。

弁護士に相談するだけで、慰謝料が大幅に増額されることが多くあります。

相談は無料ですので、増額になりそうな場合だけ正式依頼すれば余計な費用もかかりません。

また、報酬は後払いなので賠償金を受け取ってから払うこともできます。

【全国対応】交通事故に強い弁護士事務所はこちら


弁護士法人ALG&Associates