【体験談】「あいおいニッセイ同和損保」から弁護士費用が付帯した「イーデザイン損保」に変更!さまざまな場面を想定し、補償内容で保険会社を選択

こんにちは管理人です。

今回は、26歳の女性が、追突事故に遭い、自動車保険で解決した体験談です。

車は大破、救急車で搬送されるほどの事故

私はマツダのベリーサ、相手はセダンでした。

私が赤の信号待ちをして止まっていたところに、相手が後ろからノンブレーキで突っ込んできました。

大きな三車線の交差点でしたが、昼間で車の数は少なく、赤信号から青信号になった瞬間だった為、幸い右折車や隣車線に車がなく、二次災害にはなりませんでした。

事故の衝撃は本当にすごく、気がついたら車ごと中央分離帯の横まで飛ばされていました。

ただ、私は意識もしっかりして、鞭打ちと足を打撲した程度。

意外と冷静で、ここじゃダメだと左車線の端まで自分で車を移動させたくらいでした。

すごい事故だったようで、すぐ人だかりができました。

その後警察と救急車を呼び、事故の状況を話した後、私は救急車で病院へ搬送されました。

車は後ろ部分が大きく大破。窓ガラスが割れ、ガソリンが漏れていました。

ガソリンを入れに行こうとしていたところだったので、ほとんど入っていなくて本当によかったです。車は廃車となりました。

保険会社同士で両者納得の金額まで調整

自動車保険にはお互いに加入しており、私はあいおいニッセイ同和損保でした。

事故発生後、車の損害金や傷害損害金等について、保険会社同士で長く話し合いとなりました。

やはり相手会社の車の見積もりはとても低く、それに納得しない私の両親も間に入ったりして、話し合いは長引きました。

ようやく両者納得の金額となり、支払いが行われたのは数ヶ月経ってからでした。

事故の経験をふまえ、弁護士費用が付帯したイーデザイン損保に加入

今回の事故は人身事故扱いで、あきらかに相手に非があり、現場検証などもしっかり行われましたが、物損事故の場合だと後は当人同士にすべてを委ねられてしまいます。

保険に加入していると示談もすべて保険会社が行ってくれる為、どんな保険会社であっても、迅速に対応してくれる保険が1番だと思います。

その時はちゃんと両者が納得する形で話がまとまりよかったですが、弁護士費用が付帯している保険があり、今はそちらに変更しました。

事故によっては民事裁判が必要になるケースもあるとの事なので、しっかり補償内容を確認して保険会社を選ぶことが重要だと思います。

私は事故の後、あまり補償内容を確認していなかった為、色々と調べて今はイーデザイン損保にしました。

ネットで値段がとてもリーズナブルなのですが、大きな保険会社のグループで無料のロードサービスなども付帯しており、口コミなども良く、事故発生時にはどこでも迅速に駆けつけるというものでした。

事故は突然起こります。本当に様々で色々なケースを想定し、保険に加入したらどんな補償内容かをすぐ把握できるようにして欲しいと思います。

(体験談は以上です)

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