【体験談】「ソニー損保」:相手の出方が読めないときも、経験豊富な保険会社に任せて

こんにちは管理人です。

今回は、24歳の女性が、事故に遭い、自動車保険で解決した体験談です。

事故は一瞬にして起こる

2つ年上の彼と一緒に車に乗っていた時の出来事です。 その頃、彼とは遠距離恋愛で、お互い広島と兵庫で仕事をしていました。

その日は彼の誕生日で、2人で大阪のUSJに遊びに行く途中でした。 彼のトヨタのBbで、彼の運転で向かっていました。

あと少しでUSJに着くところで、道を間違えてしまい、引き返せるところを探して走っているときのことです。

その道は2車線で、私たちは左側を走っていました。

無理な車線変更をしてきた車に接触

少し前の右車線を走っている車がウインカーをつけずに急に車線変更して 入ってきました。

私たちもとっさのことで避けきれず、相手の普通自動車と接触してしまいました。

私たちの車は右前、ライト部分の破損とその回りが傷つき、少しへこみができたりしていました。

相手の車は、助手席のドアの部分から後部座席のドアにかけての長い傷が出来ていました。

相手の方は40代ぐらいの男性の方で、仕事に行く途中でした。

ソニー損保が間に入り、ごねる相手を説得

とりあえず路肩に車を停め、車の状態を見て警察に連絡をしました。

相手の方は急いでいる様子だったのですが、 後でトラブルといけないと思い、保険会社と警察に連絡を入れました。

保険会社はソニー損保で、電話をかけるとすぐに対応してくれました。

男性の方は警察が帰った後、連絡先を交換して すぐにその場を立ち去ってしまいました。

後日連絡がきて保険を使いたくない、 保険を使わずに修理をするとのことだったのですが。

自分たちで話をするともめてしまうのが嫌だったので、保険会社に任せていますということを伝え、自分達が話をすることは避けました。

保険を使いたくないという相手側の要望があり、なかなか話が進まなかったのですが、 ソニー損保の保険の方が相手側と話をつけ、相手も保険を使い、車の修理をしてもらいました。

当事者同士の話合いはもめる原因

今回の事故は相手側からぶつけられた形だったのですが、なかなか話が進みませんでした。

保険に入っていなかったらきっともっともめていたと思います。

保険の方が間に入って相手側と話をしてくれたことで、 彼の車も無事に修理することができました。

そんなに大きな事故ではなかったのですが、自分たちで相手側と話をすると、もめる原因になると改めて感じました。

こういった場合もあるので、保険には必ず入っておこうと彼とも話をしました。

事故を起こした側になり、人を負傷させてしまったら自分達では償いきれないので、人身保険、それに加えて同乗者に対しても保険をかけておきたいと思いました。

(体験談は以上です)

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