こんにちは。管理人です。
今回紹介する体験談は、自転車との接触事故の話です。
それでは、体験談をどうぞ。
目次
【体験談】被害者が過度な通院をしていたが、イーデザイン損保に対応を全てまかせて解決
交差点を横断していた3台目の自転車に接触してしまい、相手が頭に怪我をする事故に
29歳の女性、会社員です。
当方は軽自動車で、相手は自転車の事故を起こしました。
事故が起きたのは信号のある見通しのいい二車線の交差点です。
冬の夕方六時頃、真っ暗でしたので車のライトをつけており、街灯もたくさんついていました。
わたしは交差点先頭に並んでいて、信号が青になりましたので交差点に進入しました。
わたしの向かって右側から自転車が横断歩道上に2台進んできていたので、横断歩道手前で停止しました。
自転車が2台通過したのを確認後エンジンをかけたのと同時に、後ろからきていた3台目の自転車と接触し、自転車に乗っいた60代くらいの女性は自転車から両手を離して後方に倒れました。
あわてて駆け寄ると女性は道路に頭部を打ち血を流していました。
声を掛けると女性ははっきりと受け答えをし、帰宅時間だったこともあり周りにたくさんの人がいてパニックになっているわたしのかわりに警察の方や救急車を呼んでくれてとても助かりました。
女性は救急車で近くの病院に運ばれわたしは警察の処理後病院に向かいました。
医者の判断以上の入院や通院を被害者が要望し、勤めも再開せずに事故後5カ月間通院
被害としては相手の自転車は擦り傷、わたしの車も相手の自転車が接触したときの傷のみでした。
相手の女性はCTやレントゲンの末、頭部内の損傷もなく、全身の骨折もなく、頭を打ったときの頭部の切り傷で8針縫われましたが、その日に一般病棟に移られ翌日退院という医者の判断でした。
ですが、被害女性の要望で入院が一週間延期になり、退院後は医者の判断ではお勤めを再開してもいいとのことでしたが、被害女性の要望で出社することが出来ないので毎日通院させてほしいとのことで、それから事故5ヶ月間通院されました。
過度な通院ではという特殊案件だったが、イーデザイン損保が全て引き受けて半年で解決
わたしの保険会社は通販型のイーデザイン損保に加入しておりましたが、事故後退院の日にお見舞いいにいったあとは、被害女性は健康保険を使わないという意向だったり、医者の判断以上に通院したりお勤めを休んでいたりされていたので、「ちょっと特殊案件ですのであとはすべて私たちにまかせてください」とイーデザイン損保がすべて引き受けてくださり、事故解決まで一度も相手と連絡を取ることなく事故後半年で終了しました。
事故から解決までの半年間相手とイーデザイン損保が連絡を取れなかったり、過度な通院ではないかという状況にもなりましたが、イーデザイン損保の医療に詳しいスタッフさんが在籍していたり、わたしは使用までは至りませんでしたが専任の弁護士も利用できて費用も保証できる契約になっていましたので、本当に助かりました。
もし、保険に加入していなかったらと思うとぞっとします。
加入するなら相手の保証無制限弁護士のバックアップなど、安いならなおいいですが少々高くても比較して保証が充実していて有名な日本の企業の保険の方が絶対おすすめです。
今回の体験談は以上になります。
なお、自動車保険の見直しや自動車事故に強い弁護士を探しているなら下記のページを参考にしてください。
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交通事故で被害者になってしまったら。。。
保険会社から提示された慰謝料や過失割合、治療費などに納得いかないなら、和解する前に弁護士に相談するのがポイントです。
弁護士に相談するだけで、慰謝料が大幅に増額されることが多くあります。
相談は無料ですので、増額になりそうな場合だけ正式依頼すれば余計な費用もかかりません。
また、報酬は後払いなので賠償金を受け取ってから払うこともできます。